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4.高周波・RF関連

RFレコーダーシステム

型式:

ひとつのシステムでRF信号の記録、再生が可能。RF信号に関連する製品の開発、性能試験に対応します。

記録・再生が1台で

DVB、ATSC、ISDB、DMB、DBA、RDS、Sirius、XMなどの放送用電波信号に関する製品を設計、製造する企業にとって、欧米の現場で試験を行う(Field Test)には大変コストがかかります。こうした課題を解決すべく、これらのRF信号を記録、再生する最新のシステム、RF-3180eをご紹介します。

RF-3180eでは最新技術の導入により、世界各地で発信される電磁波の信号を、そこに含まれる障害要素なども含んだデータとして大容量RAIDハードディスクに集録し、更に国内の実験室に持ち帰って同じ信号を再生することができます。一度集録を行えば同じ信号を何度でも再生することができるので、Field Test にかかるコストを大幅に削減できます。また同じ信号だけでなく、周波数を変更して再生することも可能です。

RFレコーダーRF-3180eは、放送用電波信号に関する製品のテストのためのベストソリューションです。

携帯性に優れたオールインワン型

本製品は現場での使用や搬送の利便性を考慮し、信号の記録・再生に必要なハードウェアを一体型のシャーシで構成しています。ナショナルインスツルメンツ社のPXIシステムに大容量RAIDドライブ、アンプ、AGCユニット等を収納した専用BOXを組み合わせ、小型化、一体化を実現しました。
また構成機器のモジュール化によって、用途に応じたカスタマイズを容易に行うことができます。他のソフトウェアと組み合わせることで様々な場面で活用することができるでしょう。

モジュール構成図

モジュール構成図

自動ゲイン調整に対応

信号レベルの強弱に応じて入力ゲインを最適化するAuto Gain Control(AGC)機能を持ち、条件の異なる場面でも煩わしい設定を行うことなく集録ができます。
あくまでも生のデータにこだわりたい場合にはAGC機能をオフにすることも可能です。

使いやすさを追求した操作性

RF信号の記録と再生という機能に特化し、複雑な要素を省略することで、初めての人でも直感的に操作できるよう考慮されています。シンプルながら必要十分な機能を持ち、操作性に優れたインターフェースの採用で、使いやすさと実用性を両立しています。

操作画面例

操作画面例

主要諸元

センター周波数 250kHz~2.7GHz(6GHzまでアップグレード可能)
帯域幅 20MHz
収録可能時間 2時間以上
ノイズレベル -165dBm/Hz未満
最大入力 +10dBm
適用可能な主なプロトコル DTV(DVB/ATSC/ISDB), GPS, DAB, RDS/RBDS/TMC, HD Rader/IBOC
Sirius, AM/FM, XM, RFID, WiMAX, WLAN, ZigBee

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