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3.自動車テスター関連

クラウド型分散車両計測システム

型式: -

システム概要

テストコースや街中で走る複数の車両信号をリアルタイムに解析や表示が可能!温度、振動、 CAN 通信のデータを基に解析を行い、地図ソフトなどでリアルタイムにデータを可視化できます。クラウドサーバにより、さまざまな端末からデータを表示、分析が可能です。車両のあらゆるデータを計測し、車両挙動の品質保証や各種センサの開発ツールとして役立ちます。

従来型車載器の問題点

  1. サイズが大きい!
    各種信号に対応したモジュールを組み合わせるとかさばることが多い。
  2. 集録データはどこへ?
    PCや集録ストレージ、データ保存のためのデバイス積み込む必要がある。
  3. 電源は?
    モジュールが多くなると別途バッテリーなどで供給が必要となることがある。

この製品で解決!

  1. コンパクトなパッケージ
    CompactRIOを活用し、小型で堅牢性の高いパッケージング。
    多様なcRIOモジュールを組み合わせて、あらゆる信号形式に対応が可能。
  2. 無線でデータを送信
    集録データは無線でクラウドサーバーへ送信するため、ストレージ不要。
    フィールドテストと同時にクライアントで解析が可能。
  3. シガーソケットからの給電のみでシステムの運用が可能。

特徴

  • モジュールを組み合わせて様々な信号に対応できる!
  • データは集録後に無線によってサーバーへ転送。外付けストレージ不要!
  • 必要なデータを必要な形に加工可能。もちろん生データも取得が可能!
  • お好みの端末から集録データを確認可能!
  • 地図ソフトと連動したデータの可視化も可能!
  • シガーソケットからの給電によってシステム運用が可能!

システム構成図

複数台の車両からリアルタイムに集録信号をクラウドサーバへ送信し、
ノートパソコンやwebブラウザ等の各種端末からの閲覧が可能になります。

メリット

・集録データが実地から戻る時間を待たなくて良い。

・サーバー側でデータの加工を行い、可視化や必要なデータだけを作成。時間コストを省く。

・車両の走行者は電源を入れるだけ、解析者はデータを見るだけのシンプルな構図システム運用ができる。

製品仕様の一例

項目 標準仕様
集録項目 信号 電圧・電流・温度・ひずみ・加速度
車両ネットワーク CAN(高速・低速)・LIN
集録例 電圧 32CH@1MHz、16ビット
温度 128CH@ 75Hz~1Hz(0.02℃)
振動 32CH@ 51.2kHz、24ビット
転送方式 無線通信 IEEE 802.11b、802.11g、3Gなど
物理特性 外形寸法 178(W) x 88(D) x 59(H) mm
重量 1 kg
所要電力 電源 9~30VDC(シガーソケットに対応)
環境仕様 動作温度範囲 -10~50℃

*モジュールの構成によって一部変化します。

 

不明な点がありましたら、気軽にお問合せください。

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